二方向アラミドシート工法研究会は、平成9年度より構造実験を開始し、平成10年、13年、14年には大阪工業大学において、また平成12年、15年には土木研究所において輪荷重走行試験を行い、床版の疲労耐久性を検証してきました。その結果、コスト縮減と疲労耐久性の両立に優れた二方向アラミドシートによる床版補強工法を開発することができました。
二方向アラミドシート87タイプ2層を貼り付けることにより、平成8年道路橋示方書の床版耐力を満足します。